Metal Work Blog

1951年製マーキュリーのトランクルームトリムとスペアタイヤカバーをアルミで作りました。アルミを板の状態から加工するシートメタルワークです。工作機械では難しい三次曲面をハンマーやイングリッシュホイールなどの超ローテク工具で成型します。型は作らずに自分の感覚だ ...

サスペンションフレーム製作の続きです。強度が必要なところにガセットで補強ステアリングラックのブラケット完成です。治具から外して残りの部分を溶接サンドブラストをかけてから仮組。溶接の熱による寸法の狂いがほとんど無いので車体にすんなり取り付けできると思います ...

ロワアームがほぼ完成したのでサスペンションフレームの製作に取り掛かります。<使う材料> ・パイプ/CDN4130(クロームモリブデン) 31.8φ t1.65 ・無垢材/SCM440(クロームモリブデン) ・板材 /高張力鋼HTSS(ハイテン)早速治具を作ります。純正フレームの邪 ...

治具が完成したので試作品をつくりました。(画像はありません)試作を作りながら治具を改良したり寸法の確認をします。今回はパルス溶接をするので溶接機の設定を微調整しながら作りました。では本番へ。まずは各パーツを製作。今回は2セット(4本)作ります。削り出しパ ...

久々の更新です。レース車輌用のロワアームとサスペンションフレームの製作依頼を頂きました。まずはロワアーム。パイプはSTKM13A-S 28.6φ t2.5 シームレスを使います。ピロボール部分の無垢材はSCM440のクロモリ材を削り出して作ります。純正ロワアームと同じ寸法で製作す ...

続きです。ロゴの入ったプレートは跳ね石で傷だらけだったので作り直しです。ステンレス板をカットしてから3本ローラーで湾曲させます。塗装完了。後は磨いて穴を空けたらプレートは完成。サイレンサー本体は艶消しブラックを塗り、各パーツはサンドブラストと研磨で綺麗にし ...

フランスのメーカー「Devil」のマフラーなのですが現在では新品での国内入手は困難なので中古を購入してレストアしました。焼け色は付いていますが致命的な部分に傷も無く、レストアのベースとしては十分です。カーボンサイレンサーなのですが元々アルミサイレンサーのタイプ ...

ナイトライダーの車輌「ナイト2000」に欠かせない赤く光るランプの取り付けをしました。正式名称なのかどうかは判りませんが「ナイトスキャナー」と言うらしいです。コントロールユニットをダッシュボードの上に取り付けるのにフードを作りましたのでその製作過程です。ラン ...

金属加工をする作業場です。各道具の使い方や加工した物などはそのうちアップします。まずは旋盤。30年ものを買ったのが15年前なので45年以上前の機械ですがまだまだ精度はあります。かなりの使用頻度で使ってます。パイプの突き合わせ加工なんかも旋盤で削ってます。旋盤が ...

10年くらい前に作業した溶接ロールケージの作業中の画像を発見したのでアップしてみました。ラリー界では今となっては当たり前の「溶接ロールケージ」ですが、当時は全日本ラリー車でもボルトオンが主流だった時です。なのに溶接方法を通常の「半自動溶接」ではなく、面倒臭 ...

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